外国人の不法就労の防止に関するお願いについて
不法就労外国人対策等協議会から周知依頼がありました
近年、不法残留者数は増加傾向にあり、本年1月1日現在では、8万2868人と昨年1月1日現在と比べ、24人減少したものの引き続き憂慮すべき水準にあり、不法滞在者による不法就労の防止が依然として重要な課題となっています。
そのため、不法就労外国人対策等協議会では、不法就労等外国人対策への御理解とご協力をお願いするとともに、不法就労等外国人を雇用することのないよう、ご配慮をお願いしています。
不法就労外国人対策等協議会からのお願いの内容につきましては、下記をご覧ください。
外国人の不法就労の防止に関するお願い (458KB; PDFファイル)