年末年始における労働災害防止に向けた取り組みについて
佐賀労働局より、要請がありました
令和2年10月末現在のにおける労働災害の発生状況は、休業4日以上の死傷者、死亡者数が増加しています。特に死亡者数については前値同期比で7人増となっており、極めて憂慮すべき事態となっています。
年末年始は、大掃除等の保守点検や非定常時作業が多くなることから、労働災害のリスクが大きくなることが危惧されます。
そのため、労働災害防止の取組みを徹底するため、「令和2年度 年末年始における労働災害防止に向けた取組」を効果的に展開されるようにお願いされています。
詳細については下記をご覧ください。
「令和2年度 年末年始における労働災害防止に向けた取組」 (40KB; PDFファイル)