安全で安心な店舗・施設づくり推進運動について
佐賀労働局から周知依頼がありました。
高年齢労働者の就労促進などを背景として、第三次産業における労働災害が増加傾向にあります。
また、新型コロナウイルス感染症の拡大防止への対応とあいまって、労働災害の更なる増加も懸念されています。
このため、厚生労働省では、中央労働災害防止協会とともに「安全で安心な店舗・施設づくり推進運動」を主唱し、経営トップの参画のもと、本社・本部と店舗・施設における労働災害防止のための取組を促進し、本社・本部と店舗・施設の役割に応じた全社的な安全衛生活動の推進を図ることとしています。
詳細については、下記をご覧ください。
職場のあんぜんサイト:安全で安心な店舗・施設づくり推進運動 (mhlw.go.jp)